特定規模電気事業者

2026.09.07

特定規模電気事業者とは

特定規模電気事業者とは、電力小売の自由化に伴って参入し、一定規模以上の利用者へ電気を販売していた事業者です。

「PPS(Power Producer and Supplier)」とも呼ばれていました。

2000年3月に電力小売の自由化が始まり、当初は特別高圧で受電する大規模な工場や、オフィスビルなどが対象でした。

その後、2004年と2005年に、対象が高圧で受電する工場やビルへと段階的に広がりました。

2016年4月には電力の小売が全面自由化され、家庭や商店を含むすべての利用者が、電気の購入先を選べるようになりました。

これに伴い「特定規模電気事業」という区分はなくなり、現在は電気を小売する事業者を「小売電気事業者」とする制度に変わっています。

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執筆者:ゆめソーラーマガジン編集部

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