コラム一覧

暮らし2023.04.18(公開日 2022.10.13)

脱炭素社会が実現したら電気代が上がる。それって本当?

「2050年カーボンニュートラル」とも呼ばれる脱炭素社会ですが、中でも急速に実施されているのが再生可能エネルギーの実現です。地球温暖化の原因である炭素(主に二酸化炭素)の排出を実質ゼロにすることで、地球温暖化を抑制する目的があります。これからの地球に必要不可欠な脱炭素社会ですが「実現すると電気代がどうなるのか」という疑問を持つ方が多いようです。そんな疑問を解決するため、今回は脱炭素社会の実現後の電気代について解説します。

暮らし2023.04.17(公開日 2022.08.16)

燃料費調整制度を分かりやすく説明!計算方法や今後の見通しは?

ほとんどの電力会社の電気料金明細に記載されている「燃料費等調整額」という金額。皆さんは、燃料費調整制度をご存知でしょうか。電気代の高騰の原因の1つに燃料費等調整額の高騰が挙げられます。今回は燃料費調整の意味や役割、計算方法などについて解説します。あわせて燃料費調整額の今後の見通しについても説明するので、ぜひ最後までお読みください。

暮らし2022.08.04(公開日 2022.08.03)

世界の再生可能エネルギーの現状とは?各国の取り組みも紹介

再生可能エネルギーは地球温暖化への対策や脱炭素社会への対策として広まり、新型コロナが流行して経済が冷え込んだ2020年以降も導入量は増え続けています。以前、日本の再生可能エネルギー事情について解説しましたが、世界各国の導入量や取り組みはどうなのでしょうか。

住宅用太陽光暮らし2022.07.12(公開日 2022.07.12)

太陽光発電って地球温暖化に効果あるの?二酸化炭素の削減量から考えよう

今、世界中で再生可能エネルギーの導入が進められています。再生可能エネルギーは自然の力を活かした発電方式です。発電時に二酸化炭素を排出しないため脱炭素社会の実現、地球温暖化抑制の対策として注目を集めています。今回は太陽光発電によりどれほどの二酸化炭素が削減できるのかご紹介します。太陽光発電が地球温暖化に効果があるのかを見ていきましょう。

暮らし2022.06.15(公開日 2022.06.09)

日本のエネルギー自給率は約10%!低い理由と今できる取り組みとは?

石油や石炭、天然ガスなどのエネルギーは、私たちの生活に必要不可欠です。しかし日本のエネルギー自給率は約10%で、世界的に見ても非常に低いのが現状です。今回は日本のエネルギー自給率が低い理由と現状、そして自給率向上のための取り組みについて解説します。家庭での取り組みもあわせて紹介しますので、参考にしてください。

住宅用太陽光暮らし2022.06.15(公開日 2022.06.02)

突然の停電に備えよう!家庭できる5つの停電対策と太陽光発電

家庭での停電対策はできていますか?近年は自然災害の増加や世界的なエネルギー不足による停電が増えています。場合によっては停電が長期化する可能性があるため、そのような事態に向けて備えが大切です。今回は停電の原因や家庭でできる停電対策をご紹介します。停電対策をしっかり行えば、突然の停電でも安心して過ごせるでしょう。

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