執筆者:ゆめソーラーマガジン編集部
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系統連系とは、太陽光発電や風力発電などの発電設備を、電力会社の送電線や配電線につなぐことです。
太陽光発電では、系統連系によって、発電した電気を自宅で使用しつつ、不足分は電力会社から購入できます。
また、余った電気を電力会社へ送って売電することも可能です。
太陽光発電と電力系統につなぐには、一般送配電事業者への接続申込みなど、手続きが必要になります。
なお、系統連系そのものは電力系統への接続を指すため、必ずしも売電を伴うものではありません。
系統連系には、発電した電気を電力系統へ送り出す「逆潮流あり」と、電力系統へ送り出さない「逆潮流なし」があります。
逆潮流ありの場合は、太陽光発電の余剰電力を電力会社へ送ることが可能です。
一方、逆潮流なしの場合は、発電した電気を自家消費し、余った電気が電力系統へ流れないようにします。
また、接続する発電設備の容量に応じて、連系する電力系統は、大きく以下の3つに分けられます。
住宅用太陽光発電では、基本的に低圧の配電線へ接続します。
おもに一般家庭では低圧連系が、高圧連系は小規模工場やビル、特別高圧連系は大規模施設などで利用されています。
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