放電とは

放電とは、蓄えられた電気エネルギーが外部へ流れ出る現象のことです。

身近な例として、雷や静電気によって、火花が発生する現象などが該当します。

また、乾電池や蓄電池から電気を取り出し、電気製品を動かすことも放電にあたります。

なお、電池を使用していなくても、時間の経過とともに容量が少しずつ減る「自己放電(自然放電)」という現象もあります。

電池における放電の仕組み

電池は、おもに以下の要素で構成されています。

  • 正極(プラス極)
  • 負極(マイナス極)
  • 電解質

電池を電気製品などにつなぐと、内部で化学反応が起こります。

この反応によって負極で生じた電子が、外部の回路を通って正極へ移動し、その流れによって電気を取り出すことができます。

また、電池内部では、電解質を介してイオンが移動し、化学反応が継続することで、電気を流し続けることができます。

蓄電池では、充電と放電を繰り返すことで、電気を蓄えたり使用することが可能です。

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執筆者:ゆめソーラーマガジン編集部

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