CIGS太陽電池(しーあいじーえすたいようでんち)

2026.08.12

CIGS太陽電池とは

CIGS太陽電池とは、銅(Cu)・インジウム(In)・ガリウム(Ga)・セレン(Se)からなる化合物半導体の薄膜を発電層に使う太陽電池です。

CIGSは、銅(Cu)・インジウム(In)・ガリウム(Ga)・セレン(Se)の頭文字に由来します。

CIGS太陽電池は、薄い発電層が光を受けることで発電します。

発電層を数μm程度まで薄くできるため、使用する材料が少なく、軽量化や大面積化がしやすいのが特長です。

また、結晶シリコン型と比べて高温時の出力低下が小さいなど、温度特性にも優れています。

一方、一般的な結晶シリコン型太陽電池と比べると、変換効率が低い製品も多く、同じ発電量を得るにはより広い設置面積が必要になる場合があります。

CIGS太陽電池は、CIS太陽電池にガリウム(Ga)を加えたもので、組成を調整することで性能を向上させられる特徴があります。

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執筆者:ゆめソーラーマガジン編集部

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