バスバー電極とは

バスバー電極とは、太陽電池セルで発電した電気を集め、外部へ取り出すための電極です。

太陽電池セルの表面には「フィンガー電極」と呼ばれる細い電極が配置されており、そこで集められた電気がバスバー電極へ送電されます。

太陽電池モジュールは、このバスバー電極を介して、複数の太陽電池セルをつなぐことで、構成されています。

バスバー電極の特徴

バスバー電極は、太陽電池セルの表面に配置されるため、電極が太くなるほど、太陽光を受ける面積が減少します。

一方で、バスバー電極の本数を増やすと、セル内で電気が移動する距離を短くでき、電気抵抗を抑えやすくなります。

そのため、受光面積と電気抵抗のバランスを考え、電極を細くしたり、本数を増やすなどの工夫が大切です。

近年では、複数の細い電極を用いるマルチバスバーや、バスバーをなくした構造のものも登場しています。

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執筆者:ゆめソーラーマガジン編集部

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