ネットの経済記事を見ていて儲かるかなと思ったのがきっかけですね。
それから、ハウスメーカーから見積もりを取ったのですが、思った以上に価格が高くて迷っていたところに、九電ショックが起きたので、太陽光は一度諦めました。ただ、ネットで太陽光の受付を再開した記事を見て、再度検討を始めて今度はネットからも見積もりを取り始めました。
福岡県北九州市 T様邸 産業用太陽光発電システム 10.03kW | 福岡・熊本・佐賀の太陽光発電・蓄電池専門店「ゆめソーラー」
T様宅は福岡県北九州市にソーラーフロンティア10.03kW(モジュール型:SF170-S)の産業用太陽光発電システムを設置しました。太陽光発電は2015年12月に導入しており、売電単価は27円/kWhが適用されています。
設置後1年間での総発電量は12,956kWh。発電した電力のうち21%の2,685kWhの電力を自宅で消費しています。自家消費による電気代削減の経済効果は約82,643円。また、自宅で消費せずに余った79%の電力10,271kWhを売電しており、約299,503円の売電収入を得ています。
ソーラーフロンティアの太陽光発電による1年間の経済メリットは自家消費による電気代削減効果と売電収入金額を足し合わせた382,146円となりました。
ネットの経済記事を見ていて儲かるかなと思ったのがきっかけですね。
それから、ハウスメーカーから見積もりを取ったのですが、思った以上に価格が高くて迷っていたところに、九電ショックが起きたので、太陽光は一度諦めました。ただ、ネットで太陽光の受付を再開した記事を見て、再度検討を始めて今度はネットからも見積もりを取り始めました。
関東の会社を含む数十社から見積もりを取って、とことん調べていました。そして、最終的に3社に絞って、そこからは絶対的な安心感を感じることができたゆめソーラーに決めましたね。価格が一番安かったという訳ではないのですが、営業の中島さんがとても素晴らしい方だったので、そこが決め手になりました。
あとは、実際の店舗があるということも安心してお任せすることができる理由でした。
太陽光について特に不安に感じることはなかったのですが、工事当日に作業される方が屋根から落ちたりしないかという不安は感じましたね。
奇遇にも同じ名前の営業担当とコールセンターの中島さんが最高に良かったですね。他にも工事スタッフの方も点検に来られた方も、ゆめソーラーのみなさんはとても良い人ばかりでした。
提案時に説明があった発電シミュレーションよりも3割増しで発電してくれているので、順調に利益が上がっていてとても嬉しいです。電気代も設置前に比べると、約5,000円ほど削減できていますし、産業用の余剰売電にして良かったと思っています。
最初に目的を明確に決めて、自分でできるだけ調べてから担当者と納得いくまで話し合いをした方が良いと思います。
産業用太陽光発電システムを設置されているT様宅ですが、将来を見据えて売電方式は余剰を選択されています。
営業に提案された訳でなく、ご主人様が自らご依頼されたらしく、しっかりと情報を得てからの考えを持ってらっしゃいました。
また、たくさんのお褒めの言葉をかけて頂き、とても嬉しかったです。これからもお客様のご期待に応えられるよう精一杯頑張っていきますので、末永く宜しくお願い致します。