福岡県北九州市 T様邸 太陽光発電10.03kW
掲載日:2020年3月
- お名前
- T様
- 設置場所
- 福岡県北九州市
- 施工完了
- 2015年12月
太陽光発電
- メーカー
- ソーラーフロンティア
- 製品
- SF170-S
- 容量
- 10.03kW
- 売電単価
- 27円/kWh
ゆめソーラー担当者より
産業用太陽光発電システムを設置されているT様宅ですが、将来を見据えて売電方式は余剰を選択されています。
営業に提案された訳でなく、ご主人様が自らご依頼されたらしく、しっかりと情報を得てからの考えを持ってらっしゃいました。
また、たくさんのお褒めの言葉をかけて頂き、とても嬉しかったです。これからもお客様のご期待に応えられるよう精一杯頑張っていきますので、末永く宜しくお願い致します。
導入してからの経済メリット

T様宅は福岡県北九州市にソーラーフロンティア10.03kW(モジュール型:SF170-S)の産業用太陽光発電システムを設置しました。太陽光発電は2015年12月に導入しており、売電単価は27円/kWhが適用されています。
設置後1年間での総発電量は12,956kWh。発電した電力のうち21%の2,685kWhの電力を自宅で消費しています。自家消費による電気代削減の経済効果は約82,643円。また、自宅で消費せずに余った79%の電力10,271kWhを売電しており、約299,503円の売電収入を得ています。
ソーラーフロンティアの太陽光発電による1年間の経済メリットは自家消費による電気代削減効果と売電収入金額を足し合わせた382,146円となりました。
T様宅は福岡県北九州市にソーラーフロンティア10.03kW(モジュール型:SF170-S)の産業用太陽光発電システムを設置しました。太陽光発電は2015年12月に導入しており、売電単価は27円/kWhが適用されています。
設置後1年間での総発電量は12,956kWh。発電した電力のうち21%の2,685kWhの電力を自宅で消費しています。自家消費による電気代削減の経済効果は約82,643円。また、自宅で消費せずに余った79%の電力10,271kWhを売電しており、約299,503円の売電収入を得ています。
ソーラーフロンティアの太陽光発電による1年間の経済メリットは自家消費による電気代削減効果と売電収入金額を足し合わせた382,146円となりました。