• 電気代削減 30%～70%期待

  

  自家消費型太陽光発電を導入し、電気を自給自足することで、長期にわたり電気代削減効果を得ることができます。

• BCP（事業継続計画）対策

  

  近年頻発する災害に対し、企業には事業持続性の確保が求められています。

  太陽光発電設備があれば、停電時も日中は電気を自社で賄うことができ、最低限の機器を動かすことが可能に。さらに蓄電池を併用すれば夜間や、避難所の非常用電源として活用できます。

• 環境安全・脱炭素・SDGs

  

  東日本大震災以降、日本の温室効果ガス排出量は増加し2013年度には過去最高となる14億トンもの温室効果ガスを排出しました。世界規模での削減が求められている今、再生可能エネルギーの利用を通じた脱炭素経営のPRは、重要なインセンティブとなります。

• 会計メリット・節税対策

  

  2017年以降「中小企業等経営強化法」により自家消費の場合のみ節税対策が可能となっており、「100%即時償却」、あるいは「取得価額の10%※」の税額控除が受けられます。

  ※資本金3,000万円超1億円以下の法人は7%

※九州において　調査機関：株式会社Acorn Marketing ＆
Research Consultants Japan 調査期間：2024年1月

ゆめソーラーは
太陽光発電の専門店です

ゆめソーラーは、九州地区で太陽光発電や蓄電池、オール電化をはじめとする、エネルギー・環境関連設備の販売施工を行っています。

豊富な実績から培ったノウハウで設置のこと、商品のこと、メリット・デメリットなど、的確なアドバイスをさせていただきます。ぜひお気軽にご相談ください。

ゆめソーラーではこれまで数多くの設置工事を、自社認定施工で徹底した施工品質の管理を行っております。太陽光発電工事を電気工事としてではなく、大切なお客様の事業所を扱わせていただく建設工事として捉え、質の高い工事にこだわっています。施工品質に一切の妥協はありません。

ゆめソーラーでは、国内外の多数のメーカーを取扱っておりますので、豊富な選択肢の中から、お客様のご希望や屋根にあった最適なご提案が可能です。

さらに、販売～施工までをゆめソーラーが管理しており、無駄なコストを抑えるよう徹底しているため、良心的な価格でご提供しております。また国内外メーカーからの協力体制も充実しているため、仕入価格を大幅に抑えることができ、販売価格に自信があります！

太陽光発電や蓄電池などを設置してからがお客様とのお付き合いの始まりと考え、機器に不具合がなくちゃんと発電しているのか、パネルに破損がないかなど、お客様の不安を解消するアフターサポート体制も整えています。「ゆめソーラーで設置してよかった」と、数多くのお客様よりお声をいただいており、ご紹介の輪が広がっています！

自家消費タイプの太陽光発電では、発電した電気を売電せず全て自家消費にあてるため、電力会社からの購入電力量を減らすことができます。

つまり…買う電気が少なくなることで電気代削減に

また自社の太陽光発電などで調達し、電気は再エネを利用していると考えられるので、再エネ賦課金は賦課されないという特性があります。

自家消費型
太陽光発電の有効活用

電気代上昇と産業用売電単価落下

電気料金は2014年度以降は落下していたものの、直近では上昇し、2010年に比べ産業向けで約21%高い水準です。

再エネ賦課金の負担は年々増加するうえに原発廃炉負担も予想され、今後電気代がさらに高くなると予想されています。

また、「再エネ賦課金」による国民の負担を減らすことや、需要と供給のバランスを取るために、2012年のFIT法制提示から年々売電単価も落下が続いています。