キャップ制(太陽光発電システム設置時補助金)とは

キャップ制とは、かつて国が実施していた住宅用太陽光発電の補助制度において、補助対象となるシステム価格に上限基準を設ける仕組みです。

平成21年度には、システム価格(設置工事費を含む)が「1kWあたり70万円以下(税別)」であることが、補助を受けるための条件でした。

価格に上限を設けることで、システムへの高額な補助を抑え、太陽光発電システムの普及や、価格低下を後押しする目的がありました。

※国による住宅用太陽光発電の補助制度は2013年度で終了しており、現在このキャップ制は適用されていません

キャップ制の仕組み

キャップ制の上限額は、太陽光発電システムの価格動向にあわせて見直されていました。

太陽光発電システムの販売価格が低下した際は、より安い金額に調整されます。

また、防水工事や積雪対策など、一定の条件を満たす補強工事費は、対象費用から控除される場合もありました。

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執筆者:ゆめソーラーマガジン編集部

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